どうも、食育アドバイザーのRyokoです♡
急に、なに宣言だよ!!って話なのですが。
以前から、少しづつ取り入れていた「水素」
数年前にブームになり
今や、スタンダードになった「水素」
毎度、お得意の話なのですが
そのブームの時に、一度、乗りました!!w
しかし、なぜ、続かなかったのか。。。汗。
私が取り入れていたのは
・水素サプリメント
・水素風呂
・水素水
当初はブームというだけで、効能もよく調べず
ただただ「体に良いんでしょ」というテンションでした。
はい。まず、そこが続かないポイント!!w
そして、どれも、継続するには都度購入しなければならなかった。
という手間が、ストックがなくなるとついつい購入を忘れてしまいます。
これは、私の性格の問題なのかもしれませんが、この1つのアクションが
継続を遠のかせてしまったのかもしれません。←性格丸わかりw
そして、スタンダード化してきた「今」
なぜ、宣言するほどに「水素生活」を取り入れたのか。
①水素の本当の良さを学んだから
②1度の購入で、ある程度の期間、水素を発生させられる環境を手に入れたから
(遠回しですが、購入したということです)
先に、購入した品物がこちら↓↓
FELICITE(フェリシテ)の水素棒
水素コアフェリシテ
水素の「良いところ」は何なのか。については
もう、この言葉に尽きる!!
というのが、水素は「抗酸化物質である」ということ。
そして、水素は脳の司令塔であり、自律神経やホルモン分泌を司る
「視床下部」に作用すると言われていること。
これからも「抗酸化」については、何度も・何度もお話ししていきますが
この水素も抗酸化物質である。ということは、食べ物から「抗酸化」を学んできた私としては、とても聴き慣れていて、身体に対する効果についても、言わずもがなで納得の物質です。
そして、身体の内側(口)からと、外側(皮膚)から取り入れることで
身体の中の錆(活性酸素)と、アトピーの症状の出ている掻き壊した皮膚にアプローチできる。
以前のブームの時にも、内側・外側から取り入れていたつもりでしたが、続けないことには意味がないんですよね!?
そして、何より、この水素棒は
電子機器に頼らず、自然な化学反応だけで使用できるというのも
大きなメリットでした。
※装置のような機械ではないので、基本的に故障という心配もありません。
使い方も簡単で、口から水素水を摂取するためには
ポット(麦茶とかを作る時に使うヤツです)に水と棒を入れるだけで、水素が発生します。
お風呂を水素水にするためには、お湯をはった浴槽に棒を入れるだけ。
※お風呂に入れる場合は瞬時に大量に水素を発生させるために食用クエン酸も入れます
この簡単さと、ある程度の期間、追加購入をしなくて済む。
というのは、継続的に水素を生活の一部として取り入れやすいポイントでした。
その他にもメリットがあり
・野菜洗いを水素水ですることで新鮮が長持ちする
・炊飯やお料理に取り入れることでまろやかになる
・植物の水やりに使用することでイキイキと育つ
・お洗濯に使うことで柔軟剤や漂白剤いらず、抗菌効果もある(残り湯OK)
・お掃除に使うことで、抗菌・消臭効果がある(残り湯OK)
実際に、使用感としては、掻き壊した肌で、普段の水道水での入浴は
ピリピリと感じていた肌も、水素風呂に入ると「スッ」となじむような感覚があり
いつもグッと歯を食いしばっていた最初の掛け湯が、全く辛くなくなりました。
また、入浴後も、すぐに肌がパリパリっとカサついていたのですが
若干しっとりしている時間が長くなりました。
(これからもっと改善していけば、この入浴後のカサつきも治るような気がしています)
飲料用としての水素水の体感は、良いお便りが届くようになりました。
※お便りについては、こちらの記事をお読みください☆
→自分からの〝お便り〟確認してますか?
もともと水素は揮発性が高く、保存が困難と言われています。
出来るだけ「出来立ての水素」を摂取しないと
そのほとんどは、ただの水になりがち。
なので、以前に購入していた水素風呂の元も
その場で化学反応を起こして水素を発生させるものでした。
また、サプリメントについては、身体が慣れるまで倦怠感などの副作用がありました。
まだまだ購入して間もないのですが
今までの記事の通り、普段口にする食事や衣類への意識と共に
この水素水生活も、これからますます身体に「抗酸化作用」が浸透していくよう
続けて行こうと思います。
水素水について検討されている方の参考になれば幸いです♡