はい、どうも。食育アドバイザーのRyokoです。
今回は、もう、どうしても、どうしても痒い時の対処法のお話です。
さっさと本題にいきますよ〜〜♫
どうしようもなく痒い!!
急にムズムズと痒くなり、ちょっと引っ掻く程度に掻いた日には
「ウワァーーーーー!!!!!」って掻いてしまう時、ありませんか?
私は、、、あります。
それでね、掻いてる時に、ぞわぞわぁ〜〜ってするんです。
なんていうんだろう。快感?って言うのかな〜。
この感覚って、同じ経験をした人にしか分からないと思うんです。
もう、この後、どうなってもイイ!!みたいな。
(結果、そのあと苦しむんですよ。皮剥けるし、痛いし、血が出るし…いい事なんて一つもないの。知ってる。)
あとは、寝ている時ですね。
やっぱり寝ている時って、人間〝無意識〟ですからね。
それで、朝起きて、手の爪に血の跡。血痕。
言わずもがな。ですが、手袋をして寝たこともあります。
色んな手を尽くしてきました。よね?皆さんもね?
それとね、薬を塗布した後。
保湿クリームを塗った後。
急に痒くなることは、ありませんか?
そういう時って、大体、皮膚の表面が熱をおびている時が多い。
もったいない。と思わず、流す!!
そんな時は、一度、綺麗に塗布した薬もクリームも
迷わずに「お水」で流してみてください。
この時は、一時的に皮膚の表面の温度が上昇したということだけでなく
皮膚の表面にあるクリームと細菌が反応を起こしている場合があると思います。
そして、一旦、皮膚の表面上の温度が下がり、痒みが収まったら、もう一度
薬や保湿クリームを塗布してみてください。
☆上記で「薬」という表現をしておりますが、これは念の為です。
今、ステロイド系の薬を塗布されている方でも試してみてください。
そしていつか、そのお薬とさよなら出来る日を目指しましょうね♫
痒くなったら「まず冷やす」!!
さて、なぜ、「水」で流すと言ったのか。
すでにお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが
痒みというのは、皮膚の表面の温度(体温)が上がると症状として現れる事が多いです。
・汗をかいた時
・ずっと正座をしていたりして、膝を曲げており、膝の内側(裏側)に熱が篭った時
(肘を曲げていても同じ)
・etc……
そして、お風呂上がりは、体温が上がり、熱を放出しようとしているので
その時にクリーム系で保湿をすると、熱を閉じ込めてしまい、また痒くなる。
そんなループを何度繰り返してきたことか。。。
と、その時にどうするかというと
まずは、皮膚の温度を下げる
どう下げるのか。
ですよね?
その時に、私が使うのが「保冷剤」です。
綿100%の布。タオルでもハンカチでも、ポイントは「綿100%」というところ。
(シルク100%もOK!!)
クリームを塗布して痒みが出たら、一度流水で流し、軽くローションなどを塗布して
保冷剤で患部を冷やします。
肌の表面が冷たくなって、痒みも収まってきたら、もう一度、保湿ステップを!
この方法は、お風呂上がりだけではなく、痒みが強くなった時によく実践しています。
寝る時に痒みが辛い時は、患部に保冷剤を当て、タオルなどで縛って寝る事もあります。
(まぁ、朝にはどこかに飛んで行ってますが。汗。)
なぜ冷やすのか…
皮膚の温度が上がると、上記のように痒みが出てきます。
そして、そのままにしておくと、肌が乾燥するんです。
(やかんのお湯もずっと沸かしていると、お湯がなくなり〝カラカラ〟になり、最後は底が焦げますよね!?)
そして、乾燥した肌がどうなるかというと
・細菌に感染
・経皮感作※の危険が高まる
※経皮感作=皮膚からアレルゲンが体内に入りアレルギーを引き起こすこと
なので、熱を帯びた皮膚は、一度冷やし、その後に必ず「保湿」をします。
冬の乾燥している時期は、保湿の大事さも分かるのですが
この〝保湿〟というのは、一年中、お肌にとっては大事なことなのです。
お風呂の入り方
ここで、お風呂の入り方もお伝えしておきますね。
①長風呂はしない(湯船に浸かるのは10分以内)
②お湯はぬるめで(38℃〜40℃)
③1日、2回目以降の入浴は〝お湯のみで洗い流す〟←石鹸を使わない
④石鹸、ボディーソープは〝よく泡立てる〟〝手で洗う〟←固形石鹸がオススメ
⑤背中を洗う時は手ぬぐいがベスト(綿100%)
⑥ナイロンタオルでこすり洗いはNG
⑦上記を守れば、1日何回でも入浴・シャワーOK
夏場など、汗をかく時期や、スポーツをした後などの汗をかいた後
なるべく早く、その汗を流す事もポイントです。
私は、夏場になると普段の生活で汗をかくので、帰宅後すぐに「ほぼ水」のシャワーを浴びます。
そして、一旦、皮膚の表面についている〝汗・ホコリ〟を流してから、部屋着に着替え、改めて寝る前に入浴をするようにしています。
(シャワーを浴びる前に部屋を「ドライ」で除湿しておくこともオススメです☆)
そのお陰で、わぁ〜〜〜〜!!!!っと痒くなる現象も、〝ほぼ水シャワー〟のあとは、だいぶ落ち着きます。
かゆみ対策6つのヒント
米国皮膚科学会が発表している対策も、参考にされてみてください。
(上記のお風呂の入り方と重複している点もあります)
①入浴やシャワーはぬるめのお湯で(時間は10分以内)
②石鹸、ローションは無香料のものを使う(刺激になる化学物質を含んでいる事があるので注意)
③衣服は綿で体を締めつけないものを選ぶ
④極端な気温の変化を避ける
(家の中は比較的涼しく適度な室温。冬季は加湿器を置く)
⑤かゆみはストレスで増すので、ストレスを避ける
⑥薬剤を塗ってから全体の皮膚へ保湿剤を塗布(※逆説有り。全体を保湿→薬剤塗布)
※薬剤を塗布した後に広範囲に保湿剤を塗布する場合は、ステロイド剤が患部以外にも広がってしまうので、保湿剤塗布後、患部へステロイド剤塗布というのがいいと私は思いますし、そういう指導をされる医師が多いと思います。
アトピーの原因は一つじゃないと、以前にもお伝えしておりますが
対処法も一つじゃないんですよね!?
体内・体外、そしてマインド(心)と、
色ん角度から色んなことを知り、改善していくこと
そんなことを、日々、少しづつ意識しながら生活しているRyokoです。
今日は、痒い時の対処法とオススメの入浴方法のお話でした。
明日から、少しづつ生活に取り入れていただけたら幸いです♡